巳年(へびどし)生まれの性格は?干支の意味や特徴、相性を解説

巳年3

巳年(へびどし)は、十二支でいうと6番目、1917年(大正6年)、1929年(昭和4年)、1941年(昭和16年)、1953年(昭和28年)、1965年(昭和40年)、1977年(昭和52年)、1989年(昭和64年・平成元年)、2001年(平成13年)、2013年(平成25年)生まれを指します。
巳、つまり蛇は日本の昔話ではヤマタノオロチに代表されるように怖い印象がありますが、世界のさまざまな国で、蛇は神のお使いとして大切にされています。
執着心が強いとも言われますが、それが良い方に働くととても義理堅いとも言えます。
ここではそんな巳年(へびどし)生まれの人の性格や巳年という干支の特徴、意味、そして相性など、知りたかった内容を丁寧にお伝えしていきましょう。

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