数ある四柱推命の要素の中でも、とりわけその人の個性や才能を具体的に映し出すものが「通変星(つうへんせい)」です。
通変星とは、命式における日干(自分自身を表す十干)を中心に、ほかの干との関係性から導き出される星のことを指します。自分という軸に対して、周囲のエネルギーがどのように影響を与えるのか――その力の流れを読み解いたものが通変星なのです。
通変星は全部で十種類あり、それぞれに意味や性質があり、性格の傾向、得意分野、物事への向き合い方、人との関わり方などを細やかに示してくれます。また、どの星が強く表れているかによって、人生で発揮しやすい才能や、運気の動き方にも違いが生まれます。
通変星は単なる性格診断ではなく、その人らしさを多角的に読み解くための重要な鍵となる存在なのです。
そのため、四柱推命で占う際には通変星は非常に大切な要素となります。この記事ではそんな通変星について詳しく解説していきます!